2017/05/17(Wed) 01:01:31
先日、UPSを手に入れて、一安心していたところ、突如としてWindowsの調子が悪くなりました。 最初のうちは問題ないのですが、あれこれと作業をしているうちに、突然反応が鈍くなります。そのうちエラーが連発して発生し、再起動しようにも再起動できなくなるんです。 実は以前から、電源に不安を感じていたのですが、とりあえず問題なく動いているし、そんなに買い換えるもんじゃないですからね。電源なんて。 ところが、今回のPC不調の原因を探求すべく、ネットで調べていると、 1.起動しない 2.起動中にハングアップ 3.電源オフ時や再起動時のトラブル 4.稼働中に突然リセットやハングアップ などなど、そりゃもう書ききれないくらいの症状が発生することがわかりました。考えてみれば当たり前の話で、すべてのパーツには電源ユニットから電源が供給されているわけですから、どこにエラーが起こってもおかしくないってことですよね。 そこで、とりあえず電源ユニットを新品に換えてみて、それでダメならOSの再セットアップや、他のハードに的を絞ってみようかって順位になりました。 今回購入した電源ユニットはこちら。サイズのプラグインパワー14です。 製品の確認が終わったところで、パソコンから今まで働いてくれた電源を外します。しかし、フタを開けるとこの有様で、危うく気絶しそうになります。もともと、整理整頓が苦手なんだよね~。まぁ、そうも言ってられんので、気を取り直して、電源から出ているコードをすべて抜き出します。 (左)あとで比較するために、ケースに装着した状態で写真を撮っておきました。 このケースは、そうとう大きな電源が入りそうです。 (右)電源ユニット単体での比較写真です。黒い方が新しい電源。一回り大きいです。更年期(卵巣などの機能低下に伴う女性ホルモン分泌低下~停止までの期間。一般的には50歳前後の10年をさす)における体調の顕著な崩れをいいます。 更年期障害の原因 卵巣はゴナドトロピンを介して脳下垂体の支配を受けていますが、視床下部からはこの脳下垂体を調節するゴナドトロピン放出ホルモンが分泌されています。卵巣の機能が低下すると卵巣ホルモンの分泌低下が起こります。この状況は血液を介して視床下部にフィードバックされ、卵巣ホルモンの分泌を促進するためにより興奮し過剰な分泌を行います。それでも十分な卵巣ホルモンの分泌がない場合さらに視床下部は興奮します。バストアップサプリメント口コミこれが繰り返され、生理反応を超えると視床下部の支配を受けている自律神経も過度に興奮し、上記の症状を起こすようになると考えられています。
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